【ナッシュの唐揚げ】その名も「やみつき塩から揚げ」を実食レビューパサつきは？

※nosh（ナッシュ）のプロモーションに参加しています。

nosh（ナッシュ）の冷凍弁当を選ぶときに、以上のような悩みを抱えることも少なくないですよね。

実際に食べた人のレビューを見ることはとても大切です。

知らずに購入すると、貴重な1食分の弁当が無駄になるからです。

この記事では、nosh（ナッシュ）のやみつきから揚げと副菜の味を、写真付きでわかりやすく解説しています。

この記事を読むことで、お好みでnosh（ナッシュ）の弁当を選ぶとき、「やみつき塩から揚げ」が自分に合っているかがわかります。

結論を先に伝えると、から揚げはスパイスも効いた後味が食欲をそそり、副菜の切り干し大根は中高年には懐かしい味でめっちゃオススメ！

気になる方は、是非読み進めて実際に食べてみることをオススメします。

ナッシュ「やみつき塩から揚げ」の魅力は？

ナッシュのから揚げは初めて購入しました。

実際に食べて、特徴や魅力について紹介していきます。

ナッシュの人気メニュー「やみつき塩から揚げ」の特徴

私個人的に感じた特徴は、

こんな感じです。

正直、今回の弁当は当たりだと感じましたね。またリピートするかと思います。。

糖質制限中でも安心！気になる栄養成分やカロリーは？

糖質	19.8g
塩分	2.5g
カロリー	332kcal
脂質	18.4g
食物繊維	3.0ｇ

以上がパッケージに表記されています。

小麦粉を使ったから揚げなのに、糖質が約20gなのはありがたいです。

弁当1個で、8枚切りの食パン1枚と同じ量の糖質しか含まれてないのは凄いですね。

アレルギーに関しては、

以上が、アレルギーの対象になっているので、しっかりチェックしてください。

実際にナッシュ「やみつき塩から揚げ」を食べてみた！

ここからは、実際に食べての感想になります。

写真を撮りメモしながら食べたので、すっかり冷えてしまいましたが、それでもとても美味しい弁当でした。

病みつき塩から揚げ弁当のメニューは

以上の３品になります。

メインの塩から揚げを実食レビュー！見た目・香り・食感は？

こんな感じで、独断と偏見で評価しました。

全体的な見た目は、こんな感じ

塩から揚げは、つやつやして美味しそうです。

表面はパリッとしていて、レンジで温めした後とは思えない。

正直、もっとベタついているかと思ってました。

嬉しい誤算！

香りに関しては、から揚げの匂いですね～。

むしろ、副菜のふきと切り干し大根のあえものから、出汁のいい匂いがしてきます。

副菜の方が水気が多いので、湯気と一緒に香りが広がりやすいのかも。

煮物料理独特の、いい香りですよ。

食感に関しては、塩から揚げはやや固いかな？と感じました。

写真やメモしながら食べて、少し冷えたのが原因かな？

熱々で食べればもっとジューシだったかも。

次回頼む時は、熱々で食べてみたい！

肉質は多分、鶏もも肉だと思うんだけど、胸肉のような食感にも感じられました。

おそらく、余分な油を落としているためと想像します。

肉汁が出て、ジューシーなから揚げとはいかないですね。

健康食前提なので私はありがたい。

ジューシーなから揚げが食べたい方は、違うの買ったほうが良いかも。

某フライドチキンチェーン店の、胸肉の部位が好きな人には近いものを感じるのでオススメできますね。

味は本当にやみつきになる？ 糖質少なめでも満足できる美味しさ

やみつきになるかと言われれば、ならないのが本音ではありますが、リピートしたいメニューには入ります。

理由としては、

以上の理由から、また食べたいメニューです。

何より、わたしはから揚げが大好き！

しかし、から揚げって糖質制限している人にとって、食べたくても食べられないメニューなんです。

食べたいを実現してくれた、「やみつき塩から揚げ」は個人的にはオススメになります。

量は満足できる？ 糖質制限中の食事として十分？

今回のやみつき塩から揚げは、量的にも満足しました。

でも実際には、山盛りのサラダと一緒に食べているので、から揚げ単品だと少ないですね。

必ず、ご飯なども一緒に食べるほうが良いと思います。

私は糖質を意識しているので、今回の糖質量は

以上な感じで、制限できていると思います。

副菜レビュー①：ふきと切り干し大根のあえものの味わいは？

切り干し大根を使用しているので、味は甘めです。

出汁の甘みもだけど、にんじんの甘さも出ているように感じます。

食感は、かなりコリコリ感が強く、べちゃっともしていないので食べやすいですね。

少量ではありますが、フキが入っていて個人的にはかなりテンションが上がりました。

田舎の味、おふくろの味を連想させるような副菜ですね。

中高年にはたまらない味かも知れません。

副菜レビュー②：ほうれん草のおひたしみぞれ豆腐の風味と食感

みぞれ豆腐を単体で食べたときに、「これ、たこ焼きじゃね？」って感じる味がしました。

ほうれん草のお浸しと一緒に食べるとそんなことはないのですが、なにやら不思議な副菜と感じましたね。

ほうれん草のお浸しは、薄味でみぞれ豆腐を引き立てています。

少しとろみもついているので、とても食べやすい。

今回は、副菜も当たりです。

ナッシュ「やみつき塩から揚げ」は糖質制限中におすすめ？

nosh（ナッシュ）のやみつき塩から揚げは、糖質管理している人にもオススメです。

その理由を解説していきます。

糖質制限中でも食べられる理由とは？

以上、こんな感じです。

わたし自身、糖質制限していると、ほとんどサラダや茹でた肉などが中心のメニューになってしまいます。

しかし、ナッシュを使うことで、大好きな揚げ物が食えるんです。

これって最高なことじゃないですか？ ご飯が進むので、注意が必要ですけどね。

副菜を含めたバランスの良い食事で糖質制限をサポート

先にも述べましたが、糖質制限していると、メニューが偏るのが悩みです。

なんか、いつも同じものしか食べてないな～、食の楽しみがないんだよな～って感じます。

しかし、ナッシュの弁当では、副菜が2品もしくは3品ついてきます。

基本、根菜類は糖質が高めですが、弁当全体で20gとわかっていれば、安心して根菜類も食べられます。

他の糖質制限メニューと比較してみた

前回食べた、「白身魚の生姜醤油」は糖質が17.4g。

今回の「やみつき塩から揚げ」は19.8gと大体同じ糖質量ですね。

ナッシュの場合は、全メニュー30g以下の設定です。

そもそもが糖質制限食として作っているわけではありません。

自分の好みのメニューを選んで、30g以下の糖質なら満足かなと感じます。

ナッシュを利用するメリット・デメリット

以上がメリット・デメリットです。

しかし、好きなおかずを食べれるのはストレス軽減になるし、栄養管理も同時にされていると考えればデメリットもあまり気になりません。

ナッシュで糖質制限を続けるコツとポイント

私個人の活用方法について解説していきます。

糖質制限中にナッシュを活用する方法

ナッシュの弁当は、全メニュー30g以下の糖質で設定されています。

わたしは、

以上、こんな感じで活用してます。

以上が、ナッシュのわたしの活用法です。

食事の準備が面倒なだな～と感じたときに、ナッシュを食べれば良いんです。

糖質制限なんて、自分との戦いです。

ナッシュをご褒美として、好きなタイミングで食べられば継続の助けにもなってくれます。

やみつき塩から揚げ以外のおすすめメニューも紹介

白身魚の生姜醤油はクセもなく、ふわふわな白身魚はマジでうまい。

魚料理をなかなか食べる機会のない方にはオススメです！

まとめ：【ナッシュの唐揚げ】その名も「やみつき塩から揚げ」を実食レビュー

いかがだったでしょうか？

今回は、ナッシュ「やみつき塩から揚げ」について実食レビューしました。

わたし的には、大当たりな弁当でしたね。

今回の弁当のポイントはこんな感じ。

食パン1枚分の糖質で、これらのメニューが食べれるならありがたいです。

ご飯が進むので、マジで食べ過ぎ注意です！

このレビューがナッシュを頼もうか迷っている方の一助になれば幸いです。

一緒に糖質管理、頑張りましょう。