【低糖質】nosh（ナッシュ）のオニオングリルハンバーグ実食レビュー！子供から大人まで満足出来るか？

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nosh（ナッシュ）のメニューは豊富で、何を選んだらいいか迷いますよね。

失敗しないためにもレビューを見ることは大切です。

この記事は、nosh（ナッシュ）の人気メニュー、「オニオングリルハンバーグ」の実食レビューです。

この記事を読むことで、

以上のことがわかります

最初に結論を伝えると、量は少し物足りない気がします。

しかし、ハンバーグが大好きだけど、糖質が気になるんだよな～って方でも満足していただける内容でした。

nosh（ナッシュ）「オニオングリルハンバーグ」の魅力とは？

ハンバーグはみんな大好きなメニューですよね。

冷凍弁当のハンバーグでも美味しいのか？気になるところですので魅力を紹介していきます。

nosh（ナッシュ）の人気メニュー「オニオングリルハンバーグ」の特徴

そして、付け合せのメニューはまさに、ファミレスなどのハンバーグプレートを思わせるラインナップ。

牛肉をメインで使用しているのも特徴。 合いびき肉だと思っていたので、いい意味で騙された。

糖質管理中でも安心！気になる栄養成分やカロリーは？

糖質：16.8g	塩分：2.3g
カロリー：434kcal	脂質：31.1g
食物繊維：5.2g	たんぱく質：18.2g

ハンバーグはから揚げのような衣もないから、思ったよりも糖質が低め。

カロリーや脂質を気にする方には、やや高めかも知れません。

むしろ、日本人は糖質を過剰に取りやすい分、糖質少なめのメニューが心強いので、オニオングリルハンバーグの糖質量はありがたい。

アレルギー成分はどう？

以上が公式サイトで公表されているアレルギー成分です。

実際にnosh（ナッシュ）「オニオングリルハンバーグ」を食べてみた！

実際に写真を交えながら、味や香り、食感をレビューしていきます。

私個人の主観的なレビューですが是非参考にしてください。

今回のメニューの内容は

以上の内容です。

メインのオニオングリルハンバーグを実食レビュー！見た目・香り・食感は？

今回はかなりの高評価です。 レンジで温めているときから、香りの広がり方が違いましたね。

ハンバーグだと、華やかさや存在感が違う。やはり洋食の大様みたいな存在感です。

香りだけでご飯が食べたくなりました。

オニオンソースは、玉ねぎの食感を残しつつ、少し酸味を効かせた和風ソースです。

牛肉だけのハンバーグなので、肉の感じが強く食感もしっかりしています。

合いびき肉のハンバーグよりは少し固めの食感になるので、好き嫌いが分かれそうな気がします。

でもしっかり肉を食べている感じがするので、個人的には満足感が高い！

カリフラワーは、肉汁とソースを吸っているためか、味が染みてめちゃくちゃうまい。

箸を入れたら肉汁が飛び出すと思いきや、そこまでは流石にありませんでしたね。

スパイスを効かせ下味で、ハンバーグ単体でも十分美味しい。 ソースを絡めることで２度美味しいおかずになっています。

味は子供から大人まで満足？ 糖質管理中でも満足できる美味しさ

味に関しては、子供から大人まで満足できる味になっていると感じます。

メインは濃い味付けになっていて、正直わたしにはちょっと濃すぎだと感じたくらい。

若者でも味が薄くてご飯が進まないと言うことはないはず。 今まで食べたnosh（ナッシュ）のおかずで、一番濃い味付けでした。

冷凍弁当の味が薄そうで不安な人は、オニオングリルハンバーグを選んでおけば間違いありません。

量は満足できる？ 糖質管理中の食事として十分？

糖質の量を確認すると、16.8gとなかなか低糖質メニューになっています。

量に関して、わたし個人は満足できるというほどの量ではありませんでした。

しかし、食べる量は個人によって違うので一概に「多い、少ない」とは言えません。

オニオングリルハンバーグは、ご飯がかなり進む香りと味になっているので、食べすぎないように注意が必要でした。

育ち盛りの方や、高齢者の方は制限などせずにたくさん食べましょう。

副菜レビュー①：ほうれん草ソテーの味わいは？

ほうれん草のソテーは、ハンバーグの付け合わせとしてファミレスなどでも採用されているものと同じような味です。

味はほうれん草そのものの味が強く、バターの味はほとんど感じませんでした。 至って普通のほうれん草ソテーという感じ。

副菜レビュー②：枝豆コーンサラダの風味と食感

ミックスベジタブルの2食バージョンです。

人参がないので、余計な甘さもなく個人的には好きな味でした。

枝豆の味が強めなので、枝豆好きにはたまらない付け合せですね。 こちらも想像通りの味付けです。

副菜レビュー③：ポテトサラダの味は？

ポテトサラダはわたしのイメージしている味とだいぶ違いました。 たまごも一緒に混ぜているからか、甘さが強いのが特徴。

「じゃがいも」ではなく「さつまいも」を使っているのでは？と思うくらい甘さの印象が強いですね。

マヨネーズの感じもほとんど感じられませんでした。

しっとりというよりは、少し水分が少なめで、コロッケの具のようなイメージ。 レンジ調理のため、計算してこの味と触感にしたのだと思います。

nosh（ナッシュ）「オニオングリルハンバーグ」は糖質管理中におすすめ？

体重や血糖値を気にしている方は、糖質管理している方も少なくないですよね。

糖質管理している人でもおすすめできる点を紹介していきます。

糖質管理中でも食べられる理由とは？

糖質が冷凍弁当1個あたり16.8gしか含まれていない！ その一言に尽きます。

こんなに凝った料理を自分で作ったら、16.8gの糖質ですむわけがないんですよね。

副菜を含めたバランスの良い食事で糖質管理をサポート

メインだけでも十分存在感があるのがオニオングリルハンバーグ。

付け合せはファミレスなどのハンバーグプレートにもあるものが中心で、野菜が多いのが嬉しい点です。

糖質管理中でもエネルギー不足にならないよう、カロリーや脂質はしっかり補えます。

その点をnosh（ナッシュ）はしっかり考えられているメニューになってます。

他の糖質管理メニューと比較してみた

わたしがnosh（ナッシュ）で食べたメニューは、

今回のオニオングリルハンバーグは糖質が16.8gでしたので、まずまずと言ったところ。

nosh（ナッシュ）のメニューは糖質が30g以下に設定されています。 わたしはその中でも、糖質が少なめのものを選んでいます。

他社の「糖質制限」や「低糖質」、「糖尿病食」で販売されている弁当は、糖質15g以下を基準としてるものが多いです。

nosh（ナッシュ）は、自分で糖質を確認しながらメニューを選べるから食の楽しみが増えますね。

オニオングリルハンバーグを選ぶメリット・デメリット

糖質を管理している方には、嬉しいメニューです。 誘惑に負けそうになっても、オニオングリルハンバーグなら問題ないと感じます。

白米が好きな人ならわかるけど、ご飯が進むんですよ。 糖質を管理している人に、ご飯は天敵です。

オニオングリルハンバーグは、それほどご飯が食べたくなるメニューです。

nosh（ナッシュ）で糖質管理を続けるコツとポイント

糖質を管理して3ヶ月経過したわたしが、nosh（ナッシュ）の冷凍弁当をどのように活用しているか紹介します。

糖質制限中にナッシュを活用する方法

私個人の活用方法は、 夕食に食べることを推奨しています。

理由は、

以上が理由です。

nosh（ナッシュ）を活用することで、強制的に量も糖質も減らすことができます。 また調理する必要がないので時間を節約して、自分の好きなことをする時間も増えます。

だからこそ、夕食にnosh（ナッシュ）活用するのがおすすめです。

オニオングリルハンバーグ以外のおすすめメニューも紹介

わたしがnosh（ナッシュ）で食べたメニューは、

以上のレビューも参考にしてください。

【低糖質】nosh（ナッシュ）のオニオングリルハンバーグ実食レビュー！まとめ

いかがだったでしょうか？

今回はnosh（ナッシュ）のオニオングリルハンバーグ実食レビューでした。 ハンバーグを食べて、糖質が16.8gとは驚きです。

オニオングリルハンバーグの特徴は、

以上がわたしの感想です。 今まで食べた中で、一番インパクトがあったメニューでした。やはり肉料理はテンションが上ります。

おすすめな人は、

以上の方にはおすすめです nosh（ナッシュ）のお弁当が気になる方は、ぜひオニオングリルハンバーグも選んでみてください。

ご飯食べ過ぎ注意です。