【ナッシュ実食】白身魚と野菜の白湯ソースレビュー！糖質はどうか？味や食感は？

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このような悩みも少なくないですよね。

購入前に、メニューの味や特徴を知っておくことは大切です。

知らずに購入すると、美味しくなかったり、口に合わず損してしまうからです。

この記事は、nosh（ナッシュ）「白身魚と野菜の白湯ソース」の実食レビューになります。

写真を多めにわかりやすく、レビューも辛口で行っています。

この記事を読むことで、

最初に結論を伝えると、白身魚と野菜の白湯ソースは食感がふんわり柔らかで、味は優しめの味。

白湯ソースがうまく絡んで美味しかったです。

そして糖質が脅威の10.2g！

是非気になる方はこのまま読み進めてください。

nosh（ナッシュ）「白身魚と野菜の白湯ソース」の魅力は？

白身魚と野菜の白湯ソースは、nosh（ナッシュ）のメニューの中でもトップクラスに糖質が少ないメニューです。

わたしが選んだ理由はそこにあるので、詳しく見ていきましょう。

nosh（ナッシュ）の人気メニュー「白身魚と野菜の白湯ソース」の特徴

わたしが食べて感じた特徴は、

以上が、白身魚と野菜の白湯ソースの印象になります。

糖質制限中でも安心！気になる栄養成分やカロリーは？

糖質：10.2g	たんぱく質：16g
カロリー：200kcal	塩分：2.5g
脂質：9.2g	食物繊維：5g

以上がパッケージに表示されている栄養素になります。

ここまで糖質が少ないと、糖質制限食レベルだと個人的には感じます。

わたしには、ありがたい。

以上が、アレルギーの対象になっているので、しっかりチェックしてください。

実際にnosh（ナッシュ）「白身魚と野菜の白湯ソース」を食べてみた！

写真も交えながら実食レビューしていきます。

毎回、写真やメモをとりながら食べるので、すっかり冷えてしまいますが、細かい点まで記載しているのでチェックしてください。

今回の弁当のメニューは

以上の4品になります。

メインの「白身魚と野菜の白湯ソース」を実食レビュー！見た目・香り・食感は？

前回のから揚げが高評価でしたからね。

今回も、わたしの感覚で評価させていただいてます。

皿によそると、全体の写真はこんな感じ

白身魚と野菜の白湯ソースの、魚の切り身は結構大きめです。

全体的にとろみが付いて、ソースがしっかり絡むように仕上げてあります。

パッケージから出すと、一気に湯気が立ち込めます。とろみがある分、冷めにくいのもいいですね。

味はちょうどよい濃さだけど、薄いと感じた人は、醤油や塩を少しだけ入れて調整してもいいかも。

香りは、鶏の出汁の匂いが、湯気と一緒に広がります。

魚の生臭さなどは一切なく、鶏出汁の匂いが大半を占めていると思います。

食感は、とても柔らか、ふわふわです。

例えるなら、カレイやヒラメの食感に似ているかと思います。

おそらく、カレイやヒラメも同じ調理をすれば、似たような食感や味になるはず。

また、ほうれん草は柔らかいですが、たけのことキクラゲはいいアクセントですね。

コリコリ食感がたまりません。

糖質が少なめでも満足できる美味しさ？

糖質が10.2gと少なめな冷凍弁当になっていますが、味が薄すぎるとかは全くないですね。

むしろ、鶏の出汁と白身魚がマッチしていてとても美味しいです。

自分では、この糖質量やカロリー内で作るのはまず無理です。

糖質10.2gでカロリーが200kcalなのを考えれば、かなり満足のいくメニューです。

量は満足できる？ 糖質管理中の食事として十分？

量に関しては、宅配弁当のみだと、わたしは満足できません。

そもそも弁当だけでは、満足出来るわけがないんですよね。

ご飯やサラダなど、他に一緒に食べるものは必要になります。

満足するまでたくさん食べたいのなら、宅配弁当はおすすめしません。

どのメーカーの宅配弁当も、満足する量の弁当を提供するのは無理です。

そこは割り切りましょう！

副菜レビュー①：焼売の味は？

焼売は底が固くなっていました。

多分ですが、わたしの家の電子レンジが良くなかったのかも。

nosh（ナッシュ）さんに申し訳ない。

味は、肉まんに近い感じですね。

焼売にしては、肉の味が濃いように感じました。

おそらく、１個だけの提供になっている分、味を濃くして存在感を強めているのかも。

副菜レビュー②：小松菜とたまごの和え物の風味と食感

焼売が濃い味に対して、小松菜とたまごの和え物はかなりの薄味です。

正直、何味かわかりませんでした。すみません……

錦糸玉子の甘い味は、ほのかに感じました。

小松菜の繊維も、全く気にならず柔らかく調理されています。

また、柔らかいけどべちゃっとしておらず、水分バランスは絶妙です。

副菜レビュー③：人参のオイスターソースの素材の甘さ

人参はかなり柔らかく調理されていますね。

でもべちゃついているわけではなく、歯ごたえも程よくあります。

オイスターソースの味は、後味に少し感じる程度で、そこまで強めではありません。

人参本来の甘さを活かした調理になっていますね！

人参のグラッセのような強い甘さではなく、素材自体の甘さなので全く嫌な感じがしません。

個人的には好きな味でした。

nosh（ナッシュ）「白身魚と野菜の白湯ソース」は糖質管理中におすすめ？

わたし自身、糖質管理をしていて毎日同じようなメニューに飽きてきたため、nosh（ナッシュ）を利用してみました。

実際に食べてみて、オススメできるのか紹介していきます。

糖質管理中でも食べられる理由とは？

nosh（ナッシュ）の白身魚と野菜の白湯ソースは、糖質を管理している人でも安心して食べられます。

理由として、

以上の内容のためです。

nosh（ナッシュ）のメニューの中でも、トップレベルに低糖質なメニューでした。

この糖質量で、この品数や味なら正直メリットしかないですね。

副菜を含めたバランスの良い食事で糖質管理をサポート

白身魚と野菜の白湯ソースは、副菜も合わせて4品あります。

一つ一つが少ないですが、焼売は味が濃いですし、人参のオイスターソースもしっかりとした味付けでした。

メインも含めて、野菜が多いメニューになっているので、栄養バランスが気になる人にはオススメの弁当です。

他の糖質管理メニューと比較してみた

前回食べた、「やみつき塩から揚げ」は糖質が19.8g。

今回の「白身魚と野菜の白湯ソース」は10.2gと約半分の糖質量ですね。

脅威の数字だと感じます。

nosh（ナッシュ）の場合は、全メニュー30g以下の設定です。

そもそもが糖質制限食として作っているわけではありません。

今回のメニューのように、糖質が少ないものも多いので、自分でメニューを選ぶのもナッシュの楽しさです。

nosh（ナッシュ）を利用するメリット・デメリット

以上がメリット・デメリットです。

好きなおかずを食べれるのはストレス軽減になるし、栄養管理も同時にされていると考えればデメリットもあまり気になりません。

nosh（ナッシュ）で糖質管理を続けるコツとポイント

自分で糖質を管理できるのならいいのですが、普通の人は難しいですよね。

少しでもラクできるように、わたしなりのnosh（ナッシュ）の活用方法を紹介します。

糖質管理中にnosh（ナッシュ）を活用する方法

nosh（ナッシュ）の弁当は、全メニュー30g以下の糖質で設定されています。

わたしは、

以上、こんな感じです。

夕食にnosh（ナッシュ）を食べる理由として、

以上が、nosh（ナッシュ）のわたしの活用法です。

食事の準備が面倒だな～と感じたときに、nosh（ナッシュ）を食べれば良いんです。

糖質制限なんて、自分との戦いです。

必ず夕食に食べなきゃいけないわけではなく、自分が活用しやすいタイミングで食べてください。

白身魚と野菜の白湯ソース以外のおすすめメニューも紹介

わたしはnosh（ナッシュ）のメニューの中で、糖質が少なめのメニューを選んで購入しています。

今まで食べたのは、

白身魚と野菜の白湯ソースはこの中でも、一番糖質が少ないメニューです。

糖質が少ないからと言って、物足りないなどは一切なく、どれも美味しいのが特徴。

気になる方は、是非他のメニューのレビューにも目を通してください。

【ナッシュ実食】白身魚と野菜の白湯ソースレビュー！：まとめ

いかがだったでしょうか？

今回はnosh（ナッシュ）の「白身魚と野菜の白湯ソース」実食レビューでした。

糖質10.2ｇでこの味とボリュームは、さすがとしか言いようがありませんね。

今回のメニューの特徴は、

こんな感じですね。

魚が好きな人なら、絶対に気に入る味です。

特に、中華料理が好きな人にはオススメです。

お昼に少し食べすぎちゃったな～と感じた日の、夕食にも最適なメニューですね。

糖質を気にされている人で、nosh（ナッシュ）ってどうなの？と疑問に思っている方は食べてみてください！

このレビューがnosh（ナッシュ）を頼もうか迷っている方の一助になれば幸いです。

一緒に糖質管理頑張りましょう。